画像 | キャラの特徴・解説 |
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| - 【リコ】赤笛
- 活発で好奇心旺盛な女の子。夢は伝説の探窟家 「白笛」 になること。
- ベルチェロ孤児院で暮らしていたが、母・ライザの白笛と手紙が見つかったことをきっかけにアビスの底を目指し、旅立つ。
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| - 【レグ】
- 自分が何者なのかを知るため、リコと一緒にアビスに旅立つ。
- 真面目で見た目に反して口調も大人っぽいが、不測の事態に直面すると取り乱し、躊躇しがちになる。
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| - 【ジルオ】月笛
- 孤児院の探窟隊リーダーを務めることから、通称リーダーと呼ばれている。子どもたちの教育係でもあり、教室で座学も教える。
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| - 【シギー】赤笛
- 孤児院の仲間。眼鏡をかけている。冷静で思慮深い性格。普段はナットといることが多い。
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| - 【ナット】赤笛
- 孤児院の仲間。はっきりとものをいう性格だが、好きな子には素直になれず、つい意地悪してしまう。根はやさしく、面倒見がよい。
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| - 【ドロテア】赤笛
- 孤児院の同期生。リコに憧れる天真爛漫な女の子。天然なところもあり、そこが魅力でもあり、欠点でもある。すぐに競争したがる癖がある。
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| - 【ラウル】赤笛
- 孤児院の同期生。元気が取の男の子。 思ったことを口にして失敗するタイプ。でも、どこか憎めない。
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| - 【カノア】赤笛
- 気弱でおとなしい性格。 物知りで頭はいいが、体を動かすことは苦手。 アビスの天候情報を収集し、予報できないか研究している。
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| - 【ティアレ】赤笛
- 孤児院の同期生。物静かで控えめな性格で、どちらかというと目立たない存在。身体能力が高いが、 走るのは苦手。夢は白笛になってアビスの底に行くこと。
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| - 【キユイ】鈴付き
- 孤児院の仲間。幼く、 言葉もたどたどしいが、立派な探窟家のタマゴ。手紙の配達など、 仲間のおつかいに連れてってもらう毎日。
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| - 【ベルチェロ】
- 孤児院の院長。膝が悪く、杖をついている。探窟で収集した遺物を売却し、運営資金にしているため、遺物のちょろまかしには厳しい。
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| - 【不動卿オーゼン】白笛
- 「不動卿」「動かざるオーゼン」の異名を持つ。深界二層「監視基地」 (シーカーキャンプ) で、防人として暮らしている。
- 2mを超える長身だが、食事や会話する時は極端な猫背になる。探窟隊「地臥せり(じぶせり)」のリーダーでもある。
- 一級遺物「千人楔」を体中に120本埋め込んでおり、白笛の中でも無類の怪力を誇る。
- 辛辣でひねくれた性格だが、 面倒見の良いところもある。
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| - 【黎明卿ボンドルド】白笛
- 「黎明卿」「新しきボンドルド」の二つ名を持つ白笛。深界五層に住んでいる。アビスの謎を究明するため、『前線基地 (イドフロント) 』 で研究を続ける。
- 「大規模な虫害の未然防止」「それまで不可侵だったルートの開拓」「アビス深層での活動拠点の確保」「新薬の開発」「上昇負荷の克服手段を発見」などいくつもの偉業を成し遂げた。
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| - 【殲滅卿ライザ】白笛
- 「殲滅卿」「殲滅のライザ」の異名を持ち、異国の探窟家たちからも恐れられた。数年前に絶界行 (ラストダイブ)を行い、現在は消息不明。
- 数々の功績から白笛の中でも伝説とされている。リコのお母さん。同じ隊のトーカという青年と結婚し、 リコが生まれた。さばけた性格で傍若無人、いたずら好きな人物であったらしい。
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| - 【シムレド】黒笛
- 地臥せりのメンバー。落ち着いた雰囲気の人。
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| - 【ハボルグ】黒笛
- 愛称は「ハボさん」。豪放磊落な性格で面倒見もよく、孤児院の仲間たちに慕われている。その体格から想像できないほど、 探窟時の行動速度は速い。
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| - 【ザポ爺】月笛
- 地臥せりのメンバー。老人のような姿をしている。遠くから見張りをすることが多い。
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| - 【イェルメ】月笛
- 地臥せりのメンバー。見た目は若く、口調も軽い。
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| - 【マルルク】蒼笛
- 監視基地で暮らしており、アビス内の見張りをしている。とても礼儀正しい性格。メイド服のような服装をしている。オーゼンのことを「お師さま」と呼ぶ。
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| - 【雇われ探窟家】月笛
- デチュアンガに雇われた探窟家。実力はあるが、ロマンがない男。権力者とお金に弱い。
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| - 【経験豊富な探窟家】黒笛
- 経験豊富な老探窟家。自信家で堅物だが、忠義に篤い。
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| - 【老練な探窟家】黒笛
- 元気な老探窟家。声が大きいことを活かし、救助活動を得意とする。
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| - 【真面目な探窟家】月笛
- 生真面目で細かい性格。想像に易く、家では奥さんに頭があがらない。
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| - 【職人気質な探窟家】月笛
- いわゆる職人気質で口の悪いおじさん。探窟家というよりは、メンテナンスを生業としている。
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| - 【月笛の探窟家】月笛
- アビスに魅入られた探窟家。見た目は優男だが、 信念のためなら自らの犠牲をも厭わない覚悟がある。
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| - 【オクタビオ】月笛
- 仲間が犠牲になることを恐れ、隊で行動することを避け、 単独行動をとる。時折、悲しい表情を見せる。
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| - 【屈強な探窟家】月笛
- 一年の割には苦労している。決して弱音は吐かない強靭な心の持ち主。
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| - 【異国の探窟家】
- 荒くれものだが、リーダーとしての腕前と風格を持つ。何事も無理はせず、引き際が良い。
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| - 【ナナチ】
- 深界四層の隠れ家に住んでいる。ウサギのような長い耳で、全身がふわふわの毛に覆われている。かなり用心深く、人前に姿を晒すことはない。
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| - 【ミーティ】
- ナナチと一緒に暮らしている異形の生物。左目が潰されている。「な~~~」と鳴く。
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| - 【メイニャ】
- プルシュカが帽子の中に飼っている原生生物。「メヤァ」と鳴く。
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| - 【デチュアンガ】
- 若くして家督や財産を継いだ異国の大富豪。アビスの遺物を集めるのが趣味でキャラバンに同行する。探窟家を雇い、自らもアビスに潜り、遺物を探す。
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| - 【ラフィー】
- ハボルグの奥さん。香辛料を売る店を経営している。気前がよく、料理上手。
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| - 【ミオ】
- アビスに興味を持ち、船団キャラバンに同行して、度々訪れる。職業は薬師。
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| - 【探窟組合員】
- 探窟組合に仕えている職員。トコシエコウの模様が入ったローブをまとっている。
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| - 【店員】月笛
- 明るく気さくな性格。 どこか人懐っこい。
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| - 【遺物交換所員】
- 体を壊したため探窟家を引退し、 商売人になったため、性格は少しひねくれている。 物を見る目はある。
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| - 【真面目な探窟家の妻】
- 気が強く、あっけらかんとした性格。ちなみに旦那さんとはお見合い結婚らしい。
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