【ロックマンエグゼ6】テングクロスの特徴と使い方

ロックマンエグゼ6(グレイガ/ファルザー)のテングクロスの特徴と使い方を紹介。テングクロスの基本情報やテングラケットなどの能力をまとめています。

テングクロスの基本情報

テングクロス
テングビースト
属性弱点属性バージョン
ソードファルザー版

テングクロスは、風属性のクロスシステムです。

ストーリー4話:グリーンタウン編以降で、テングマンのイベントをクリアすると使えるようになります。

テングクロスの能力

テングラケット

属性威力
バスター×20+40
テングラケット

テングクロスのチャージショットは、正面横薙ぎの計3マスを攻撃し、その瞬間トップウを発生させて敵を最後列に吹き飛ばします。

いつでも敵を吸い寄せる

敵を吸い寄せる
テングクロス中は、コマンドB + でスイコミを発生させて敵を最前列に引き寄せます。

風属性チップを強化

テングクロス中は、非暗転の風属性チップの攻撃力を+10強化して発動できます。

穴パネル上を移動できる

テングクロス中は、穴パネルの影響を受けずに移動できます。

テングビーストの能力

テングストーム

属性威力
バスター×20+30
テングストーム

テングビースト中は、無属性チップをチャージするとチップの代わりにテングストームが発動できます。

3マス先まで放射状に風を放ち、遠いほどヒット数が増えます(2マス先は2回/3マス先は3回)。

テングクロスの使い方

特定条件下で活躍

テングクロスは、風で即無力化できる「ドルダーラ系」「グラサン系」相手や、穴パネルで移動に困った場合に活躍します。

吸い込みでバリアも除去できるので、敵に応じて使いましょう。

対戦ではエリアの奪い合いで活躍

通信対戦で起こりがちなエリアの奪い合いにおいて、吹き飛ばしが使えるテングクロスは有利です。

弱点属性のソード系統は怖いので、シラハドリがあると安心です。

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