【ロックマンエグゼ6】ヒートクロスの特徴と使い方

ロックマンエグゼ6(グレイガ/ファルザー)のヒートクロスの特徴と使い方を紹介。ヒートクロスの基本情報やファイアアーム、チャージショットなどの能力をまとめています。

ヒートクロスの基本情報

ヒートクロス
ヒートビースト
属性弱点属性バージョン
グレイガ版

ヒートクロスは、炎属性のクロスシステムです。

ストーリー3話:電脳獣編で、ヒートマンのイベントをクリアすると使えるようになります。

ヒートクロスの能力

ファイアアーム

属性威力
バスター×20+30
ファイアアーム

ヒートクロスのチャージショットは、直線上3マスの敵を攻撃できます。

炎属性チップを強化

ヒートクロス中は、非暗転の炎属性チップを発動するとチップの攻撃力を+50強化して発動できます。

バスター威力アップ

ヒートクロス中は、バスターの威力が+1されます(ナビカス:アタック+1と同一効果)。

ヒートビーストの能力

グレイトファイア

属性威力
バスター×30+80
グレイトファイア

ヒートビースト中は、無属性チップをチャージするとチップの代わりにグレイトファイアが発動できます。

前方1マス+2×3マスの計7マスに攻撃できます。

ヒートクロスの使い方

ブラックボムが好相性

ヒートクロスは、「ブラックボム」をチャージショットで起爆するのがおすすめです。

対戦ではコンボを邪魔されやすいですが、ウイルス戦であれば強敵でも瞬殺できます。

炎+木属性フォルダで本領発揮

ヒートクロスは、炎属性チップの攻撃力+50が魅力なので、炎属性チップを多めに入れた専用のフォルダがおすすめです。

また、「クサムラシード」「ウッドドラゴン」など、草パネルを敷くチップも入れてダメージ2倍を狙いましょう。

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