【ロックマンエグゼ6】ダストクロスの特徴と使い方

ロックマンエグゼ6(グレイガ/ファルザー)のダストクロスの特徴と使い方を紹介。ダストクロスの基本情報やスクラップリボーン、チャージショットなどの能力をまとめています。

ダストクロスの基本情報

ダストクロスは、ブレイク属性のクロスシステムです。

ストーリー6話：秋原町編以降で、ダストマンのイベントをクリアすると使えるようになります。

ダストクロスの能力

ダストクロスのチャージショットは、スクラップを飛ばして直線上で一番近い敵のマスを攻撃します。

攻撃したマスをヒビ割れパネルに変更するほか、直線上に敵がいない場合は最後列を攻撃します。

ダストクロス中は、コマンドB + 左で場の置き物を全て吸い込んだ後、Bボタンで1個ずつ発射できます。

ダストシュート

ダストクロス中は、カスタム画面で選んだチップをフォルダの後ろに戻すコマンドが毎ターン1回使えます。

また、ナンバーオープンとは併用できずダストシュートが優先されて出現チップは5枚ですが、カスタム1や2とは併用できます。

ダストビーストの能力

ダストビースト中は、無属性チップをチャージするとチップの代わりにダストシューティングが発動できます。

前方3×3マス中の6マスにスクラップを放ち、ヒビ割れパネルに変更します(浮遊中は無敵判定)。

ダストクロスの使い方

とりあえず使える汎用性最強クロス

ダストクロスは、不要なチップを入れ替える能力が優秀すぎるため、とりあえずで使える汎用性最強のクロスです。

PAを狙うのはもちろん、ボスナビを瞬殺できるコンボを揃えたい時に重宝します。