【呪術廻戦】脹相の術式・能力まとめ【ファンパレ】

呪術廻戦の脹相の術式・能力を紹介。脹相の術式や領域展開などの使う技、声優や誕生日などのプロフィールをまとめています。

単行本最新のネタバレを含みます。事前に最新の単行本をご覧ください。

脹相のプロフィール

脹相

読み ちょうそう
等級 受肉体
声優 浪川大輔
初登場巻 コミック7巻/アニメ1期
年齢
誕生日

※基本情報は登場時のもの

呪胎九相図1番。嗜好・興味:弟。嫌いな物:加茂憲倫。同じく2番と3番が受肉した壊相と血塗とは兄弟の固い絆で結ばれている。他に、膿爛相(のうらんそう)/青淤相(しょうおそう)/噉相(たんそう)/散相(さんそう)/骨相(こつそう)/焼相(しょうそう)がいる。

脹相の術式・能力

※キャラの正体判明前の情報を含みます

赤血操術

読み方 せっけつそうじゅつ
コミック10巻/アニメ2期で登場

加茂家相伝。自身の血や血が付着した物を操る術式。

血液不足や血液操作の妨害に弱いので、「赤鱗躍動・載」で貧血を対策している。

赤鱗躍動

読み方 せきりんやくどう
コミック10巻/アニメ2期で登場

体温、脈拍、赤血球量などの血中成分を自在に操り、ドーピングする。

苅祓

読み方 かりばらい
コミック10巻/アニメ2期で登場

血液を操作し、輪っか状にして飛ばす攻撃。

百斂

読み方 びゃくれん
コミック10巻/アニメ2期で登場

血液を圧縮し、次の赤血操術の速度や威力を強化する。

穿血

読み方 せんけつ
コミック10巻/アニメ2期で登場

圧縮した血液をビームのように放つ攻撃。

超新星

読み方 ちょうしんせい
コミック10巻/アニメ2期で登場

圧縮した血液を全方位に散弾のように放つ攻撃。

赤鱗躍動・載

読み方 さい
コミック12巻で登場

血液操作を体内で完結し、体外での血液操作不能を防いでいる。

血星磊

読み方 けつせいせき
コミック12巻で登場

血液を限界まで凝固圧縮し、呪力で強化した血の塊を放つ攻撃。

血刃

読み方 けつじん
コミック12巻で登場

圧縮した血液で刃を形成し、輪郭に血液を高速で巡らせて殺傷力を上げている。

極ノ番「翅王」

読み方 ごくのばんしおう
コミック23巻で登場

羽状に血液を広げて発射する攻撃。

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