【呪術廻戦】羂索(加茂憲倫)の術式・能力まとめ【ファンパレ】

呪術廻戦の羂索(加茂憲倫)の術式・能力を紹介。羂索(加茂憲倫)の術式や領域展開などの使う技、声優や誕生日などのプロフィールをまとめています。

羂索(加茂憲倫)のプロフィール

※基本情報は登場時のもの

額の傷の意味：縛り。

羂索(加茂憲倫)の術式・能力

※キャラの正体判明前の情報を含みます

呪霊操術

コミック0巻／映画：呪術廻戦0で登場

降伏した呪霊を操る術式。呪霊を取り込み、呼び出した呪霊自身の呪力で呪霊の術式を発動できる。

階級換算で2級以上差がある場合、ほぼ無条件で取り込める。また、取り込んだ呪霊が術者の死後にどうなるか不明なため、安易に殺せない。

極ノ番「うずまき」

コミック0巻／映画：呪術廻戦0で登場

取り込んだ呪霊をまとめ、呪力として放出する攻撃。

公式の設定では、うずまきを使うことで発生する副産物があるようです。

無為転変

コミック16巻で登場

自分や触れた生物の魂を変形し、肉体も同様に変形させる術式。魂に作用するため、魂の形を知覚していない大半の者は防げない。

取り込んだ真人から術式を抽出し、使えるようになった。

術式の遠隔発動

コミック16巻で登場

事前にマーキングした対象に対し、遠隔から術式を行使する。

反重力機構

コミック23巻で登場

反転術式として使い、6秒間、半径2~3mの範囲を重力で押しつぶす。

領域展開「胎蔵偏野」

コミック23巻で登場

人の顔で形成した木のようなデザイン。

両面宿儺のように、領域を閉じずに発動する。