【呪術廻戦】真人の術式・能力まとめ【ファンパレ】

呪術廻戦の真人の術式・能力を紹介。真人の術式や領域展開などの使う技、声優や誕生日などのプロフィールをまとめています。

単行本最新のネタバレを含みます。事前に最新の単行本をご覧ください。

真人のプロフィール

真人

読み まひと
等級 特級呪霊
声優 島﨑信長
初登場巻 コミック3巻/アニメ1期
年齢
誕生日

※基本情報は登場時のもの

人間を起源とする呪い。人の魂に触れてその姿かたちをも変貌させてしまう。生まれたばかりであるためか、自分の能力に興味津々で、人体を使った実験を無邪気に繰り返している。発生源:人。嗜好・興味:嫌がらせ、人間。

真人の術式・能力

※キャラの正体判明前の情報を含みます

無為転変

読み方 むいてんぺん
コミック3巻/アニメ1期で登場

自分や触れた生物の魂を変形し、肉体も同様に変形させる術式。魂に作用するため、魂の形を知覚していない大半の者は防げない。

最小化した人間を体内などにストックしている。変形するのに元の人間の質量は無関係。

読み方 とばり
コミック3巻/アニメ1期で登場

呪力が見えない人から空間を隠し、物体の行き来を遮断する結界術式。

細かい条件を設定することもでき、条件や強度のバランスを調整できる。

対象:呪力の弱い人間。内からは出られない。外からは入れる。

領域展開「自閉円頓裹」

読み方 じへいえんどんか
コミック4巻/アニメ1期で登場

触れずに無為転変を必中させるため、領域対策しないとほぼ即死。

複数の腕が手を合わせて繋いだようなデザイン。

多重魂

読み方 たじゅうこん
コミック11巻/アニメ2期で登場

無為転変で2つ以上の魂を融合させる技。

撥体

読み方 ばったい
コミック11巻/アニメ2期で登場

多重魂で起きた拒絶反応により、魂の質量を爆発的に高めて放つ攻撃。

幾魂異性体

読み方 きこんいせいたい
コミック15巻で登場

多重魂で起きた拒絶反応により、複数の魂を混ぜて改造人間を作る。高い身体能力はあるが、長持ちはしない。

遍殺即霊体

読み方 へんせつそくれいたい
コミック15巻で登場

真人の剥き出しの魂の姿。強度が高いうえ、黒い部分以外を変形しないという縛りでさらに強度を上げている。

黒閃

読み方 こくせん
コミック15巻で登場

打撃と呪力のインパクトのタイミングが合うと発動する、呪力のクリティカルヒット攻撃。

打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪み。威力は平均で通常の2.5乗。

黒閃

読み方 こくせん
コミック15巻で登場

打撃と呪力のインパクトのタイミングが合うと発動する、呪力のクリティカルヒット攻撃。

打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪み。威力は平均で通常の2.5乗。

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