【呪術廻戦】両面宿儺の術式・能力まとめ【ファンパレ】

呪術廻戦の両面宿儺の術式・能力を紹介。両面宿儺の術式や領域展開などの使う技、声優や誕生日などのプロフィールをまとめています。

単行本最新のネタバレを含みます。事前に最新の単行本をご覧ください。

両面宿儺のプロフィール

両面宿儺

読み りょうめんすくな
等級 特級呪物
声優 諏訪部順一
初登場巻 コミック1巻/アニメ1期
年齢
誕生日

※基本情報は登場時のもの

千年以上前に生存し、死後もなお現世を脅かす呪いの王。呪術全盛の時代、術師が総力を挙げて彼に挑み敗れた。死後その死体は屍蝋の呪物となって様々な呪いを引きつけ悪化させる。指を取り込んだ虎杖の体に受肉し、人類鏖殺を高らかに謳う。嗜好・興味:食べる事(が快感)。

両面宿儺の術式・能力

※キャラの正体判明前の情報を含みます

領域展開「伏魔御厨子」

読み方 ふくまみづし
コミック2巻/アニメ1期で登場

呪力を帯びたものには「捌」、無いものには「解」で攻撃し続ける。

複数の牛の頭蓋骨を土台とした櫓(やぐら)が、水面に浮かんでいるデザイン。

通常の領域展開と異なり、対象を閉じ込めることなく発動し、周囲最大200mを攻撃できる。

反転術式

読み方 はんてんじゅつしき
コミック2巻/アニメ1期で登場

本来負である呪力(-)と呪力(-)をかけ合わせることで呪力(+)とし、癒やす力として行使する技。術式ではない。

虎杖悠仁の体を借りた状態で、失った腕や心臓を瞬時に再生するレベルなうえ、他者にも施せる。

読み方
コミック13巻で登場

黒塗りにより詳細不明。

タイミング的には、斬撃系の術式から炎系の術式に切り替える時に唱えた。

読み方 フーガ
コミック13巻で登場

弓のような構えから炎を放つ攻撃。漏瑚との火力勝負で圧倒するほど強力。

読み方 かい
コミック14巻で登場

斬撃で切り刻む攻撃。

読み方 はち
コミック14巻で登場

対象の強度や呪力に併せて刃を調整した斬撃攻撃。

蜘蛛の糸

読み方 くものいと
コミック24巻で登場

「捌」を蜘蛛の巣状に広げて広範囲を切り裂く攻撃。

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