呪術廻戦ファントムパレード(ファンパレ)の漏瑚と花御はどっちがおすすめか紹介。漏瑚と花御の入手方法や漏瑚と花御の性能比較、内部仕様などの不確定要素をまとめています。
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漏瑚【呪霊の矜持】 | 花御【戦いの愉悦】 |
漏瑚と花御は交換所で入手
幻影メダル1500枚と交換
漏瑚と花御は、幻影メダル交換所で交換できます。
回数制限は表示されないので、メダルさえ集めれば何度も交換して覚醒できますよ。
幻影メダルの入手方法
- 【常設】領域調査の高難度
- 【期間限定】イベント報酬
幻影メダルは、領域調査で運が良ければ毎日5個前後入手できます。
また、現状はイベントごとに150個ずつ入手できるので、イベントの方が入手量は多めですね。
漏瑚と花御どっちを選ぶ?
個人的には花御がおすすめ!
私個人としては花御をおすすめします。
花御は必殺技が溜まりやすく、呪力回復と組ませて敵の与ダメを下げ続けるのも魅力的です。
漏瑚は必殺技が溜まるまでが遅すぎるうえ、呪力回復と組ませてもそこまで強さを実感できませんでした。
火力重視なら漏瑚
高火力キャラが欲しい場合は、漏瑚がおすすめです。
影術式アタッカーとして活躍しますが、五条悟【最強】と特性・攻撃タイプが被るのが懸念点です。
将来的な話をすると、強力な影術式アタッカーが登場した場合はパーティの枠が埋まってしまいます。
耐久力・領域展開上書き重視なら花御
耐久アップのサポートキャラが欲しい場合は、花御がおすすめです。
敵全体の火力を下げるサポーターだけでなく、そこそこの幻術式アタッカーとして活躍します。
必殺技は溜まりやすいですが温存し、敵の領域展開の上書き用としても優秀です。
漏瑚と花御の性能比較
基本性能の比較
漏瑚【呪霊の矜持】 | 花御【戦いの愉悦】 | |
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特性 | 影 | 幻 |
タイプ | 術式 | 術式 |
役割 | 攻撃 | 弱体 |
漏瑚は、影特性の攻撃役です。攻撃タイプは術式メインですが、低コストのスキルが複合です。花御は、幻特性の弱体役で全スキルが術式となっています。
ステータス比較
漏瑚【呪霊の矜持】 | 花御【戦いの愉悦】 | |
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HP | 13874 | 14647 |
体術 | 4901 | 5479 |
術式 | 6277 | 6292 |
初期呪力 | 40 | 40 |
最大呪力 | 110 | 110 |
必殺ゲージ | 1752 | 1752 |
漏瑚と花御のステータスは、ほとんど変わりません。影響ある部分だと、漏瑚のHPが800ぐらい低いですね。
パッシブスキルの特徴
漏瑚【呪霊の矜持】 | 花御【戦いの愉悦】 | |
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共通 | Wave開始時、自身の呪力を10回復 | |
共通 | 反転術式を受けるとHPダメージ | |
パッシブ1 | HP50%以下:自身に術式+25% | 毎ターン:術式の13%分HP回復 |
パッシブ2 | – | 不利特性【炎】 |
漏瑚はパッシブスキルで術式アップの効果を得られます。効果は永続なので、以降の火力が常時高くなりますよ。
花御はパッシブスキルで継続回復の効果を得られます。自分だけ回復するだけなので、残滓で攻撃を引き付ける・自傷効果の残滓を使うことで本領を発揮します。
不利特性【炎】は詳細不明です(漏瑚戦でも影響は見られず、)。
また、「反転術式を受けるとHPダメージ」は現状、SRの家入硝子のスキルや必殺技で回復しても10程度ダメージ受けるだけなので、回復できないという感じです。
スキルの特徴
漏瑚【呪霊の矜持】 |
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怪し火 | 複合 | 影 |
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業火 | 複合 | 影 |
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火礫虫 | 術式 | 影 |
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領域展開「蓋棺鉄囲山」 | 術式 | – |
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花御【戦いの愉悦】 |
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呪いの種子 | 術式 | 幻 |
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穿つ根 | 術式 | 幻 |
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美しき大地 | – | – |
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領域展開「朶頤光海」 | 術式 | 幻 |
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漏瑚は、領域展開の自己バフが強力です。敵全体に大ダメージを与えて呪力を回復するので、必殺技後も継続的にダメージを稼げます。
花御は、コマンドスキルの敵全体与ダメダウン+必殺ゲージ上昇量アップが強力です。溜まりにくい必殺技の弱点を補うどころか溜まりやすくなります。
また、呪いの種子のダメージ補正も強力です。敵のカウント1つにつきスキル倍率が+70%程度増えるので、強敵相手には大ダメージが期待できます。
漏瑚と花御のプレイ動画
漏瑚
花御
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